公民館の可能性を拡げる公民館運営審議会
~公民館運営審議会委員(現委員、元委員)を中心とした交流・懇談会~

 これまで、住民の学びと交流の場としての公民館を支えてきたのは、専任の職員と公民館運営審議会と原則使用料無料の存在が大きかったといえるのではないでしょうか。しかし、今日の日本社会の現状は、地方分権・規制緩和・行財政改革の名のもとに大きな改変を迫り、公民館のありようが変化し、存在意義が問われる状況があるといえます。公民館と地域社会との関係性やまちづくりの地域拠点としての期待の高まりなどのなかで、あらためて公民館の役割や機能を見つめなおし、未来に向けて公民館を創造していくことが求められているのではないでしょうか。
そうした今、社会教育法制における住民自治システムは後退を重ねてはいるものの、委員活動を通じて住民の学びが重ねられ、その成果が「答申」等にまとめられてきています。そこには、矛盾や課題があるとはいえ、今も住民主体の公民館実践の可能性を持っているといえます。そこで、あらためて、公民館運営審議会に注目し、各自治体における公運審活動の現状と可能性について交流・懇談したいと思います。お誘いあってお出かけください。

★日 時:3月20日(月・祝日) 午後2時~4時30分
★会 場:国分寺市本多公民館(予定)
★内 容:三多摩の社会教育・公民館を豊かに進めるために!
〈第一部〉
1.問題提起「今、公民館運営審議会の位置と可能性を探る」・大串 隆吉 氏
2.取り組みの報告  ・いくつかの市の答申の紹介
〈第二部〉
課題による分散会での交流・懇談

◆主   催:社全協三多摩支部
◆申込み・問合わせ:松田 090-8317-4237 E-mail: santama.syakyo@gmail.com

詳しくはコチラ(PDFチラシ)