首都圏と呼ばれる神奈川県、900万を超す人口と3つの政令指定都市、中核市、業務核都市を含む19市、13の町と1つの村。そこでの社会教育は、図書館、公民館の指定管理、執行委任が試され、文化行政、生涯学習担当課の首長部局への移管がすすみ、都市基盤整備の中で図書館、生涯学習センターが、複合化された大規模公共施設に飲み込まれている反面、財政難による文化ホール、公民館の無期限休館が続く市町もあります。
東京に次ぐ経済圏を持ち、沖縄に次ぐ「基地の町」であり、高齢化、若者、子どもの貧困化が進む神奈川は、全国のさまざまな地域課題と同調する複雑な顔を持っているところです。みなさんとごいっしょに、今年の社会教育研究集会を神奈川で行う意義と意味を、神奈川の私たちから発信してみたいと思います。ぜひご参加ください。

○と き 1月28日(土)13:30~16:00
○ところ 町田市民フォーラム4階 学習室

○第1部 学習会  13:30~14:30
「神奈川の社会教育の状況」
講師:大串 隆吉氏(首都大学東京名誉教授・座間市社会教育委員)

神奈川県下の社会教育委員の会議、県公民館連合会の動き、公民館、図書館などの廃止、委託、使用料の状況、それに対する市民活動の動きにいついて。併せて実行委員に参加していただけるみなさんの地元の様子をぜひ発言してください。

○第2部 結成総会 14:40~16:00

主催 2017社会教育全国研究集会神奈川集会実行委員会準備会
問い合わせ・連絡先 事務局 植松賢也 090-2432-2465 まで